売却情報ブログ

中古マンションの買い主別の対応方法についてーアスベスト編ー

健康へのリスクが指摘されたアスベストは2004年に使用が禁止されたため、

現在ではアスベストを使った建材は使用されていません。

しかしアスベストは健康に被害をもたらすものの、建材としては優れていたため、

外装材や内装材の多くに使われていました。

ですから、法規制される以前れあれば、アスベストを含む材料を使っている中古マンション物件は多いのが現状です。

そのため、購入した中古マンション物件に、建材でアスベストが使われていることがあります。

売買契約後であれば、アスベストが使われていることがわかっても、

売主に費用の支払いの義務はなく、取り壊す際の除去や撤去費用などは買い主側の負担になります。

売買契約後に瑕疵が判明した場合、

業者によって保障や対応に応じる場合もあれば応じない場合もあるので、契約書類を交わす前に、

気になる部分については話し合いをし、

瑕疵が契約後に判明した場合の対策についても詳細な取り決めをしておくことが大事になります。