売却情報ブログ

中古マンション買い主別の対応方法についてー買換え特約編ー

中古マンションや自宅など、不動産の買い替えをする際に、

今持っている物件の売却資金を新しい家の購入資金に充てるため、

初めての住宅購入よりも資金計画やタイムスケジュールは慎重にする必要があります。

 

新しい家は買えたけど元の家も売れないとなると、住宅資金の負担が二倍になってしまいます。

そこで、購入の契約に買換え特約を着けてもらえたら、期限までに所有している中古マンションや自宅物件が希望の金額で売れない場合には、

違約金なしで契約を解除してもらうことができます。

 

ただし、売主が個人である場合、契約が解除されてしまうと違約金ももらえず、

その間、他の買い手を探すことができないというリスクがあることに加えて、

特約の付加を断っても不利にはならないため、許可されない可能性も少なくありません。

 

買い換え特約を付けたい場合、売主にはその物件を欲しい気持ちはあるが、今の物件が売れなければ資金の手当てができない、

買い換え特約はダメ元で希望しているわけではないことを誠意を持って伝えることが大切です。