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中古マンションの瑕疵担保責任とは?

 中古マンションの瑕疵担保責任

マンションを所有している方が後に売却を考える場面では、

不動産会社に依頼をして中古マンションとして売却する方法が一般的です。

 不動産会社の担当者と事前に物件の調査などを行って、

その価値を判断した上で売り出し価格を決定する方法です。

通常では玄関から室内の各所、水回りスペースなど至る場所をチェックして、

その状態を十分に点検した上で売却を進めています。

例えば床面に目立った汚れや傷が付いている場合では、

購入希望者がリフォームを行う必要が出てきたり、

クロスが著しく汚れてしまっている場合でも、同じように張替を行う場面もあります。

 

瑕疵担保責任とは本来であれば容易に見つけることができない不具合などを

売主が報告せずにそのまま隠している状態で、

次の購入者が実際に生活を送った際に初めて発見されるような場面を指しています。

 中古マンションの場合では、傷みが発生していることもあり、

例えば給排水に問題が生じているような物件では、

生活を送らなければ判断できない場合があります。

そのため、売り主は隠れた不具合などを正直に報告しなければなりません。

 このような状態であれば査定額が少し低めに設定されてしまうことになりますが、

中古マンションの売却においては瑕疵担保責任というものもあるので売却を

行う方は注意が必要です。